実験2

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WindowsVistaからWindowsXPへワークグループ内のコンピュータ名を指定して、リモートアシスタンスの提供をすることができました。
今度はワークグループ内のWindowsXP同士でリモートアシスタンスの提供と受け入れです。順序が逆のような気もしますが。
これで、G33T→686BX←→845Pro←G33Tの間でリモートで画面操作ができるようになりました。リモートデスクトップは、どんなものなんだろう。難しいのかな?
でも、Microsoftのページによると、WindowsXPからWindowsVistaに対してはリモートアシスタンスの提供はできないそうです。ちょっと残念です。
大事な設定の場所:gpedit.mscのコンピュータの構成-管理用テンプレート-システム-リモート アシスタンス
あと、Nortonファイアウォール一般ルールにLAN内限定のルールでTCP:3389を開けたルールを追加してみました。