鬼門のアウトライン

アウトラインの設定や「箇条書き・段落記号」の付加編集に挙動不審な点が発生。講習中結構発生。アンドゥが旨く働かなかった。
正確で慎重な手順を要求される。
便利な昨日には違いないのですが、こうまで華奢だとがっかりです。
僕の場合、昨日今日の付き合いじゃないから、こんなもんだと思ってるし、不具合が出ない感じの操作感覚で乗り切る。
そんなすばらしい、パッケージソフト
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昨日140ページくらいの縦書き・3段組みの文書を折丁印刷しようとしたんですが、あの「山折」「谷折」何とかならないのでしょうか。嘘機能説明はダメだと思うんだけど。それと、セクション区切りで崩れますね。
最終成果物を作るのに失敗を誘発するわりには、体裁機能をごてごてと増やして、結局半端。16ページくらいならいいのかな?そうしたら、Publisherの立場が無いよね。
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比べ物にはならないけど、QuarkExpressとかEDIANとかはもっと堅牢でしたよ。←当然ですね。
でも、ワード文書の体裁指示とWordファイルでの入稿酷かったなあ。
行頭一字下げの一つをとっても、日本活字文化の異端児が今やスタンダード。Wordとの親和性が商業印刷用DTPソフトに求められる時代ですからね。
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自分史をWordで一生懸命綺麗に作って、出版依頼したらテキストだけで良いですからなんて^ー^;。しかも、件の目次機能なんかも全く使えません見たいな・・・。そういう徒労を強いるソフトなんでしょうか。あ、ボケ防止には良いのかな。