夏休みの工作

ログハウス風貯金箱のこと
ママからは「こんなキットで工作の宿題にするって、ちっとも工作といえないよね」と。全く異論無し。材料から切り出して、稚拙でもたくさんの手数で作るところに意味があると思うのですが・・・。

午後から夏休みの工作作りの手伝い。
認識が甘かったです。完成写真並みに作るには、難易度が高いです。
貯金箱の家本体は既にできていたので、まぁたかをくくっていたのですが、ウッドデッキが難関。
柵の丸太をログハウスと同じく切り欠いて組み合わせて接着。切り欠きを丸くするのは難しいと思いました。ウッドデッキ部分は、溝加工済みの割り箸のような細木を張り合わせて板状にするのですが、チビが持ってきたのこぎりは園芸用のように目の粗いものでした。レーザーソーを持ってて良かった。
びっくりドンキーに行く時間までに予定の工程は消化。
屋根を桧皮葺風に瓦の代わりに薄板を張るのですが、木片を0.3mm厚に削いで板にするという施工要求。チビとパパとの協議で屋根葺きは見送るとのことでしたが、薄板をカットして張ったらどうかなと。
3チビ一人一つずつパフェ完食。