virtualPCとかCentOSのこと

色々と訓練に関連してワタワタしてたので久しぶりに書きます。

・PCのこと
訓練はPC-UNIXに入りました。自宅での復習用にVirtualPCをセットアップして、CentOS用にVMをつくり、CentOSを入れてみました。
CentOSでシェル確認したので、今度はもう一度VMの設定からやり直してみます。

ネトゲはほぼやらなくなったので、PCと予備の無線ルータでLANを再構築してLinuxでプロキシとDNSFTPとwebサーバをこさえようと思います。セキュリティ対策に自信がないので実運用環境は温存しての設計を考えます。
イメージとしては実験用サーバとルータとクライアントからなるLANは実験時のみ起動する方向で既存LANにぶら下げようと思います。

MCDSTとMOTからMCTになったのですけど、MCTSを取ろうと思います。
仕事は経験から同じ分野を考えています。クライアントOSのデスクトップサポート分野です。
「ネットワークも任せてください」といえるように訓練中です。

ADクライアントに対するリモートデスクトップでのサポートはSV2003+XP環境で経験があるので、2008は飛ばしてSV2012+Win7で自習使用と思います。

ルータを7台使ってのイントラネットの構築はいい感じで楽しかったのですが、IPマスカレードとルーティングテーブル設定に少しあやふやなところもあるので、そこのあたりも補強したいです。

情報処理技術者試験関係は申し込まなかったのでLPIC-1もいいかなと思いますが、ユーザーサポートのフロントラインでは少し分野がずれている感じもするので、前記のMCTSを目標に教養としてLPIC-1は内容をさらうことにしました。samba、Apache、ADの組み合わせは教養として身に着けたいです。

あ、そういえば訓練では管理コンソールは出てこなかったような気がします。